2017-12-18から1日間の記事一覧

「サークル・ワルツ」ドン・フリードマン

今夜のピアノ・トリオその2 「サークル・ワルツ」ドン・フリードマン(1962年) リリカルなジャズ・ピアニストということで同じ時期に活躍したビル・エヴァンス派みたいに言われることも多いようですが、今聴くともっとストレートなジャズに近く聴こえ…

オランダ・ジャズで寛ぐ

夜が更けてくるとクラシックからジャズへ気持ちが移ろう今日このごろ 「カム・フライ・ウィズ・ミー」ビム・ヤコブス・トリオ (1982年) オランダのピアノ・トリオです。まるで5,60年代のような演奏、サウンド。そこが聴き所かな?。スタンダードの…

フォーレ「バラッド」

本日3枚目のユジャ・ワン 「ラヴェル:ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲、他」ユジャ・ワン(P)ブランギエ指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(2015年) 大好きなラヴェルの2曲を演奏しています。よいですねーやっぱり。精確にひとつずつ…

ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」/ラヴェルの「ラ・ヴァルス」/ピアノ独奏版

帰宅してホット一息の1枚目 「Transformation」ユジャ・ワン(2010年) ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」とラヴェルの「ラ・ヴァルス」の共にピアノ独奏版が聴きものな1枚。ホット一息という感じの音楽ではないか(笑)どちらの曲も管弦楽版は…

漱石とグールド-8人の草枕変奏曲

漱石先生と同時進行でこれも読んでいます 「漱石とグールド-8人の草枕変奏曲-」横田庄一郎編 以前ここにも書きましたがピアニストのグレン・グールドは夏目漱石の「草枕」を愛読していたそうです。この本のなかに出てくるエピソードを読んでも相当この小説…

夏目漱石「こころ」

夏目漱石「こころ」読了。「草枕」と違って物語をどう捉えるか、登場人物の「先生」の長い手紙からなにを感じるのかという話なのでコンパクトに感想をまとめるのは難しい。というか人それぞれの読み方があるのかな。なんにしてもこれも凄い小説でした。次は…

ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

朝のクラシック 「ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲/ピアノ協奏曲第2番」ユジャ・ワン(p) アバド指揮、マーラー室内管弦楽団(2011年) このアルバムから「パガニーニの主題による狂詩曲」を聴きました。ラフマニノフがアメリカ移住後に書…