2018-01-29から1日間の記事一覧
昨日アンプ交換して「これで何とかいけそうかな?」と書いたのに。。。舌の根も乾かぬうちにというかオオカミ少年というか。 またアンプに変動がありました(笑) 昨日書いた通り、入れ替えたアンプによるタンノイはポップ/ロック系やアナログ盤は抜群の音…
本日昼間の更新で書いたグラミー賞受賞のホーネック&ピッツバーグ響によるショスタコーヴィチ&バーバー。聴き直してみましたがやっぱり良かったです。 バーバーの「弦楽のためのアダージョ」はもしかするとこの演奏で初めて聴いたのかも。良い曲ですねえ。 …
今日のアナログは北国で聴くブラジル音楽 「muito」カエターノ・ヴェローゾ(1978年) 一応ブラジルオリジナル盤です。このアルバム大好きなんですが音がイマイチ。もしかしたらCDの方が良いのではないか?と思ってTIDALのCDクオリティ配信版で聴いてみ…
2018年のグラミー賞が発表になったようですね。僕が興味あるクラシック部門の大賞はこちらのアルバム 「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番/バーバー:弦楽のためのアダージョ」マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団(2017年) このアルバ…
先日の「突然世の中と接するのが嫌になる」事件(笑)以降、やけにバッハが身近に感じられるようになりました。というわけで今日の仕事場音楽はバッハ 「J.S. Bach: Sonatas for Violin and Harpsichord」イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)クリスティア…