音楽を中心にしたとか日記

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チャールズ・ブラウン/真空管アンプ

クラシックを聴く回数が増えてる昨今ですが、たまには他のものも聴いてみようと思う時、手が伸びるのがブルースです。


もともと長年のブラックミュージックファンなのでブルースは当然好きなんですが、何故か1番好きだったソウル/ファンクではなく(またはブラックミュージックとしてのジャズでもなく)ブルースなのが自分でも面白いなと思っています。


そのなかでも特に最近惹かれるのがチャールズ・ブラウンさん。
ピアノを弾きながら唄うブルースマンです(残念ながら故人)。

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この人のユニークなのは全盛期と思われるヒットを飛ばした1950年代を経て、何故か突然80年代に復活して傑作を連発して第二の黄金時代どころか、若き日の全盛期を超える作品を作った点にあります。


ブルースというのは、渋い、持ち味で勝負なタイプの音楽ですので年輪を重ねる良さはあるとは思うんですが、とは言っても若き日の勢いのある時期を越えるというのは容易ではありません。
それをサラッとやってのけた凄さ。


音楽性は力みのないリラックスした唄、演奏が魅力ですがそういう経緯もあり80年代以降の作品には何か凄みを感じてしまいます。


そんな「遅れてきた全盛期」の80年代以降をリアルタイムで聴いていたチャールズ・ブラウン。ここににきてまた僕の中で輝き出したのはどうも真空管アンプで音楽を聴きだしたことが大きいようです。


実に合うんですよ。チャールズ・ブラウンと真空管アンプ。
昔から好きだったアーティストが更に魅力的な音で鳴り出したというか。
こういうのはオーディオやる醍醐味ですね(^^)


というわけで、80~90年代のチャールズ・ブラウンを懐かしさからではなく、新譜を聴くような新鮮さで楽しんでいる今日このごろです(^^)

 

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