先日購入したDJ用フォノイコですが。結果、ダメでした(笑)
低域は出るような感じですが他は良いとこなし。またひとつ勉強になりました。
というわけで元のLINN MAJIKフォノイコ使いに戻してアナログ聴いてます。
只今は昔500円くらいで買ったこの名盤を聴いています。
「トミー・フラナガン・トリオ/オーバーシーズ」(1957)
いやー50年代モダンジャズにアナログ&真空管アンプはハマりますね。
良い意味でちゃんと古い音がするというか。楽器の生っぽさも充分です。演奏も音も素晴らしい。さすが名盤。
今僕はジャズ殆ど聴かないんですが、たまーにこの魅力溢れた50年代ジャズの「音」を聴きたくなります(^^)。