2017-11-26 素晴らしすぎる晩年のゼルキン 音楽 昨日聴いたゼルキン晩年のベートーヴェン、ピアノ・ソナタが素晴らしすぎたので他のも聴いてみています 「ベートーヴェン:ピアノソナタ第13番・第16番・第21番”ワルトシュタイン”」ルドルフ・ゼルキン 昨日聴いた30~32番もこのアルバムも録音当時発売されずゼルキンが亡くなったあとに発表されたものです。どの曲も未発表だったのが信じられないほどの演奏。素晴らしすぎです。 才気あふれる若い頃より晩年の演奏のほうが素晴らしいことがあるというのがクラシック演奏家の良さですね(^^)