音楽を中心にしたとか日記

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我が家のスターリングSE/得意不得意

藤井4段、大橋4段に連敗。
年齢は10くらい違いますが、プロ入り同期ということで火花散ってますね。
というわけで今週も無事終わってまず1枚

 

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「The Best Of the Concord Years」レイ・ブラウン(2002年)


いろいろなソフトを聴いていくとうちのシステム(特にスピーカー)でうまく鳴らないモノの傾向がわかってきます。最近はクラシック7割、ジャズ3割くらいで聴いてるんですがクラシックは大体納得の音でなります。まあそういう風にセッティングしてるのでこれは当たり前。がジャズはそうはいかない。


クラシックの低音がなるべくリッチに鳴るような場所にスピーカーを置いてるので、ジャズは録音によって向き不向きがかなり出ます。苦手なのは最近(90年代以降?)の低音がしっかり伸びてるもの。この手のは大体ベースが膨らみすぎます。そのうえ我が家のスターリングはデカイわりに低音の伸びはないので何だかわからない音になる(笑)。


一番得意なのは60~70年代のオーソドックスなジャズでしょうか。50年代(例えばブルーノートとか)より、そのあたりのほうがいい感じで鳴ります。これは音の好みの部分も大きいかも。


というわけでこのレイ・ブラウンのコンコードレーベル時代のベスト2枚組。70年代から80年代前半の録音なので相性バッチリです。ベースは勿論、ピアノのボディ感やキラキラした音が堪りません。


同じレイ・ブラウンでもコンコードのあとのテラーク録音とかになるとダイナミックレンジが広すぎてウチのシステムでは鳴らしきれない感じになります。でもまあ鳴らないものは仕方ない、鳴るものを聴きますよというのが今のスタンス。それを達観というのか堕落というのか(笑)


肝心のアルバムの内容ですが、どのトラックもゴキゲンな演奏で愉しいの一言。ベスト盤なので細かいクレジットはわかりませんがどれも豪華なメンツのようです。これは愛聴しそう(^^)