帰宅して早速グルーヴィーな1枚を
「デオダート2」デオダート(1973年)
ブラジル出身のクロスオーバー/フュージョン・ミュージシャン、エウミール・デオダートの「デオダート」名義での2作目。去年中古アナログで買ってよく聴いていたクール&ザ・ギャングの1980年7傑作アルバム「CELEBRATE!」のプロデューサーがこの人でした。ノリといい音色の気持ちよさといい堪りませんね(^^)。「ラプソディ・イン・ブルー」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」といった意外な曲もやってるんですが良い感じに仕上がっててセンスを感じます。