本日昼間の更新で書いたグラミー賞受賞のホーネック&ピッツバーグ響によるショスタコーヴィチ&バーバー。聴き直してみましたがやっぱり良かったです。
バーバーの「弦楽のためのアダージョ」はもしかするとこの演奏で初めて聴いたのかも。良い曲ですねえ。
ショスタコーヴィチの交響曲はこの演奏でも充分凄いんですが、聴いてたらある妄想が。
この曲は是非テオドール・クルレンツィス指揮&ムジカエテルナによる演奏で聴いてみたい!。去年のチャイコフスキー交響曲6番が凄かったですからねー。
一部のロックファンも注目してるというクルレンツィスとムジカエテルナの強烈な演奏(音響)。このショスタコーヴィチの交響曲5番やるにはピッタリのような気が。
まあそれはそれとして(^^)もう一度このアルバムのバーバー「弦楽のためのアダージョ」に浸ってみようと思います。