引き続きクラシックをアナログで
「ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲4番、5番」パールマン(ヴァイオリン)、バレンボイム指揮、パリ管弦楽団
クラシックはCD(ウチはTIDALですが)で良いかな、たまに気分転換にアナログでも聴く感じで。と思ってたんですが、やはりアナログは一味違います。
オーディオ的に良い音というより音楽の説得力が違う気がします。このアルバムも特別音質が良いというわけではないんですが、アナログで聴くと不思議と演奏、曲に引き込まれます。未知の作曲家ヴュータンがグイグイ僕の心に入ってきます(^^)。パールマンってこんなアグレッシヴなヴァイオリニストだっけ?という感じ。
やはりアナログは魅力的ですね。物増やしたくないんだけど(^^)