全国的に荒れた春分の日だったようですがわが町は晴天。のんびり過ごしました。
というわけで夜はいつものようにクラシック
「Visions of Prokofiev」リサ・バティアシュヴィリ、サロネン指揮、ヨーロッパ室内管弦楽団(2018年)
ジョージア(グルジア)出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリの新作を聴いています。内容はプロコフィエフ「ヴァイオリン協奏曲1番、2番」とプロコフィエフの曲をヴァイオリンとオーケストラのために編曲したものが収録されています。最近のDGはこういうちょっと捻った企画のCDが多くて愉しいです。ヴァイオリン協奏曲は2番がなかなか良いですね。おなじみ「ロミオとジュリエット」の編曲版も良い感じ(^^)。