朝からチャーリー・パットンというヘビーな選曲(笑) 仕事場オーディオはスピーカー1本にしたわけですが、この1920年代後半録音のパットンも音の実体感がぐんと上がりました。これと比較すると2本のスピーカーで鳴らしていた時は芯がなく虚ろだったよ…
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