先週はラフマニノフにもハマってましたが、
実はデューク・エリントンにもハマってました。
このスゴサ。昔聴いた時はわからなかったですねー。
これがわかる歳まで生きられて良かった(^^)♪
エリントンは長い歴史があるミュージシャンですから
どの時代を聴くのかというのも迷うとこなんですが、
今は50年代の録音にハマってます。
特にこのアルバム。
このアルバム。どの曲も最高なんですが、
特に繰り返し聴いてしまうのが「star-clossed lovers」。
なんという美しさ。。。
昨日取り上げたラフマニノフのヴォカリーズにも引けをとらないと思います。
交差する星のように、出会うことのない恋人たち。
タイトル通りの曲調に是非浸ってください。