yaqinアンプ。修理から戻ってきました。
今回は修理プラス、調整/特性追い込みもやってもらったのでどんな音になってるか期待です。
早速聴いてみると。
おーーぜんぜん違う(笑)
オーディオ的なクオリティがかなりアップしてます。
修理前はいろいろと粗はあるけど真空管アンプらしい音色で鳴ってるから細かい点は許す、という感じの音でしたが、ニューyaqinは高音質でバランスの良い真っ当なアンプに生まれ変わったようです。ヤンチャから更生したような(笑)。調整だけでも違うもんですね。
それではと、故障前に使ってたようにyaqinアンプに同じくyaqin社の真空管プリを追加して聴いてみます。
す。素晴らしい(^^)。真空管アンプに求めていたまろやかな音色!更に(期待してなかった)クオリティ感も充分ある!。音色に関しては以前よりさらに美音になってます。
真空管アンプに興味をもって数ヶ月。やっとここまで来たか(笑)
なんだかんだありましたがなんとかコレで行けそう。色々勉強にもなったし、なによりあれこれ調べたりするのが楽しかったです。
というわけでオーディオに関しては平和な日々へ(多分)。