先日の「突然世の中と接するのが嫌になる」事件(笑)以降、やけにバッハが身近に感じられるようになりました。というわけで今日の仕事場音楽はバッハ
「J.S. Bach: Sonatas for Violin and Harpsichord」イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)クリスティアン・ベザイデンホウト(ハープシコード)2018年
ファウストの2018年新作。いつものように凛とした演奏が素晴らしいです。ピアノではなくハープシコードなのも良いです。どちらかというとピアノ演奏でのヴァイオリンソナタのほうが好きなんですが、今日の気分にはハープシコードが合います(^^)