今夜アナログで繰り返し聴いていたシューベルトの「冬の旅」
一度馴染んでしまうと不思議とデジタル音源でも聴けるようになるようで(笑)
「シューベルト:冬の旅」Tilman Lichdi & Klaus Jaeckle(2017年)
今はこのギター伴奏版を聴いています。本来はピアノが伴奏。
ギター伴奏だとまた違った感じです。ホールでというよりもっと小さな場所で聴いてる雰囲気。庶民的な趣になってこれはこれで魅力的。
このクラシック独特の歌い方に慣れてくると、シューベルトの楽曲の良さがよくわかってきてハマりますね(^^)