バーバーの「弦楽のためのアダージョ」の良い演奏はないかなとTIDALを彷徨っていて発見!
大好きなチェリビダッケ指揮の演奏がありました。「弦楽のためのアダージョ」をチェリが!聴く前から絶対良さそうな組み合わせですが、予想どうりの演奏。いつものように遅いテンポでコレでもかというくらいの美しく深い響き。すごい。2度続けて聴いてしまいました(^^)。
追記
引き続きチェリビダッケ指揮の「フォーレ:レクイエム」を聴いています。これがまたスゴイ。。。
さらに追記
ネット見てたらチェリビダッケの音楽性をよく表している本人の言葉を見つけました。
「音楽は『無』であって言葉で語ることはできない。ただ『体験』のみだ」
禅を学んだチェリビダッケらしい言葉(^^)