帰宅してからのクラシック
「シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」・序曲 ハ短調」/シルヴァイ指揮、ヘルシンキ・ストリングス
シューベルト弦楽四重奏15番をマーラーが管弦楽版にアレンジしたものです。なんだかシューベルトの曲じゃないみたいに聴こえる(笑)。少しマーラーに寄ったシューベルトという趣でしょうか。これはこれで面白い(^^)
アンプの電源ケーブルをラックスマンのJPA-15000にしてから低音がズシッとくるようになりオーケストラのスケール感が出てきてかなりいい感じになってます(^^)。でもロック/ポップス系を聴いてみるとイマイチぱっとしないという不思議。