aniの「My Favorite Music」

なるべくジャンルを問わず好きな音楽を

音楽を聴かなくても

映画のことを最近書いてますが、何故なら、そうです音楽聴いてません(笑)深い意味はなく単にその気にならないから聴いてないだけ。昔の自分なら無理して聴こうとしたんでしょうが、今は音楽という存在がone of themなので「ま、いっか」という感じです。因みに小説も読んでいません。こちらも同じ経緯。

「聴きたければ聴くし、でなければ聴かないし」。そんな音楽に対する接し方が今の自分にはベスト。こういう感覚は普通の人なら当たり前のことなんでしょうが、音楽に深く思い入れてた時期が長かった自分としてはその思い込みを手放せるようになったのは大きな進歩。自分が好きなこととは言え、それにとらわれないでいられるというチョイスが出来るというのは心が軽くなるものです。

こういう、心の日々の変化を観ていくのが無茶苦茶面白い(^^)