音楽を中心にしたとか日記

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テーマを吹かずアドリブのみを奏でるスタンダード集/リー・コニッツ

今日のジャズはこれ

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「motion」リー・コニッツ(1961年)

ピアノレスのワンホーン・トリオという面白い編成。有名なスタンダードばかりやってる(はず)なんですがテーマを吹かずアドリブのみ吹きまくるので曲目を見ないと何の曲なのかさっぱりわからないという異色盤。でもこれが素晴らしいのです。立て板に水の如く即興を繰り広げるコニッツのアルトにエルヴィン・ジョーンズの絶品ドラム。裏方に徹して黙々とウォーキングベースを刻むソニー・ダラス’(実はこのベースがあるからこその名盤かも)。引き込まれます。ハマります。

 

音良し演奏更に良しピアノトリオ盤

昨夜のジャズはこちら

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「dark beauty」ケニー・ドリュー・トリオ(1974年)

音良し演奏更に良しのゴキゲンなピアノトリオの名盤。この頃のSteepleChaseの音質好きなんですよー。オーディオのボリュームをぐいぐい上げたくなる気持ちのよい録音です。

 

 

00年代傑作ジャズ「vine」chris cheek

ネットで「00年代の傑作ジャズ」と紹介されてたので聴いてみました

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vine」chris cheek (2000年)

これは確かに新しさを感じます。といっても18年前のアルバムなので今のジャズシーンの中での位置づけはわかりません。だけど僕が今まで聴いてきたジャズとは確かに違う魅力があります。新しいさの具合がなかなかユニークです。アヴァンギャルドだったりフリーキーだったりではないし、ヒップホップやらエレクトロニカといった他ジャンルを取り入れるタイプとも違う。なんというか各楽器の奏でるアドリブのメロディ、フレーズに今まで聴いたことがないような新鮮さがあるんですよねー。そして独特なのに奇をてらって変わった音楽をやってやろうという気負いもなく、クールで独創的なメロディ群はひたすら心地よいです。なんとも不思議なアルバムで非常に魅力的。素晴らしいです。

現在新品は入手し辛いようですが中古は探せば普通の値段でありそう。オススメです。

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スコット・ラファロのベースを聴く1枚

突然ジャズばかり聴く日々が続いています。今夜はこれ

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The Arrival of Victor Feldman」ビクター・フェルドマン(1958年)

ヴィブラフォン(&ピアノ)トリオのごきげんな一枚。ジャケットも気が利いてますね。

聴きものはなんといってもベースのスコット・ラファロエヴァンス・トリオのときと違ってストレートにスウィングしてますが、なんなんでしょうこのベースの音の強靭な大きさは。快感の一言。です。ジャズのベースはオーディオ再生ではポイントのひとつですが、このどでかく締まったラファロの音ならどんなオーディオでも気持ちよく鳴ってくれそうな気がします。

 

 

か、かっこいい。。。↓

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ジェイムス・ブレイク開眼

発売当時(2011年)聴いたときは?だったジェイムス・ブレイク。その魅力にようやく開眼。

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