音楽を中心にしたとか日記

音楽とかオーディオとか様々とか気になったもの全般

Lucie, Too の普通の本当は

Lucie, Too。というガールズバンド。まあ聴いてみてください。

www.youtube.com

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今の世の個性押し出す細分化の音楽界ではあまりに牧歌的に聴こえますかね。

でもこれ。僕が学生だった80年代だったらマニア絶賛しそうな渋いサウンドですよ。この渋いアフターPUNKのnew wave感を当時の日本人は出せなかったのだ。気合がからまわりして?いや今そこで起きている音楽シーンの中に入りすぎていて。

それから数十年。いとも簡単(そうに)Lucie, Tooは自然体で若き僕の憧れたサウンドを奏でる。これはとても素敵なこと。

あと改めて思ったこと。

上手くないバンド。音楽をしたい衝動が演奏技術を上回ってるロックバンドが好きだ。

 

Lucie, Too。陰ながら応援したいです。

naim audio「nait5i-2」/感想

最近更新してなかった事もあり、今使ってるnaim audio製のプリメインアンプ「nait5i-2」のこと書いてなかったなあ、ということでそれを簡単に。検索してみると日本語での感想もろくにないみたいだし。

世界的中の(一部に)熱狂的ファンがいるnaimですが以前も使ったことがあります。

今でも人気の高いnait2(80年代の商品)というプリメイン。それと似たような頃のプリアンプとパワーアンプ(とパワーサプライ)です。

とても楽しく音楽を聴かせるアンプで最高だったのですが当時いろいろあってオーディオから興味を失ってた&金欠で売ってしまいました。

それから7年ほど経って導入した「nait5i-2」。こちらは21世紀の商品です。

nait2から時は経ってますがやっぱりnaim。音楽の聞かせどころが実に上手いです。それはジャンル問わずと感じます。

以前使っていた70~80年代全盛期(?)のnaimに比べると独特の個性が薄いといえば言えるんですが僕にはその点が逆に好ましかったです。

というわけで(あまりいないであろう)TANNOYスターリングSEとの組み合わせで細かいことを気にせず音楽を楽しんでいます。

中古で値段もお手頃だったし大満足。です。

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初「LINEスタンプ」作成

今日は遊び半分にLINEスタンプを作ってました。

遊びとはいえ半日がかりで作り上げさきほど早速アップ。

無事LINEの審査が通ればばどなたでも購入することができるはず。

まあ、自分と友達が面白がって買ってくれるくらいだと思いますが(笑)。

でも非常に楽しい作業でした。

気が向いたらさらに本気でやってみよう!

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kumokunII

*kuokun で検索できるようになると思います。

理想の作家

相変わらずカフカ読んでいます。長編のあと岩波の「カフカ短編集」を読んで現在「カフカ寓話集」の途中です(短編も寓話も岩波文庫の便宜的な分け方で作品的に違いはなし)。スケッチに近いものを含めてどれも独創的で隅々までカフカさが充満してる世界を堪能しています。読めば読むほど僕にとっての理想的な存在の作家だなあと思ってしまいます。圧倒的でオリジナルな作家的才能、生活のために小説を書いてたわけではない(仕事はサラリーマンだった)などなど。まさに本物の芸術家ですね。カフカは亡くなる前に親しい友人に「死んだら作品を全部焼き捨てるように」と言ってたそうですが、その言葉に従わなかったその友人に国民栄誉賞を。

 

 

カフカ「城」

カフカの「城」読了。いやー面白かった。説明しづらい面白さで更には未完という作品ですが間違いなく文学史に残る傑作です。

村上春樹が強い影響を受けてるのがよくわかりました。カフカ好きだというのは聞いたことがあったんですが予想以上にカフカっぽさが村上作品にはあるようです。。

登場人物の中では助手(の二人)が可愛くてお気に入り。途中まではですが(読むとわかります笑)。