1年以上の鬱療養でエネルギーはどんどん減っていっている。ちょっとした娯楽も疲労と無関心で受け付けない。
エネルギーのかたまりのsuper junky monkyの音楽が力をちょっとくれて唯一に近い楽しみになってるのがなぜだかわからない。
何故かは考えない。分析もしない。生きる力をつなげてくれているsuper junky monkyの音楽を聴いてる時がリアルで現実だ。この瞬間を感じてるだけで充分。
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