音楽を中心にしたとか日記

音楽とかオーディオとか様々とか気になったもの全般

運命と裏打ち

西洋音楽史を読んだ後、別のクラシックに関する新書を読み始めたんですがちょっと僕には合わなくて途中で読むのをやめてしまいました。


でもその本の中で一つ興味深い指摘が。


ベートーヴェンの「運命」のあの有名な冒頭の「ジャジャジャジャーン」ですが、アレは楽譜では休符から始まってるんだそうです。つまり楽譜では「休符、ジャジャジャジャーン」なんだそう。これはCDで曲を聴いてるだけじゃ気付きませんねー。
著者はその理由を、ポップミュージックの大半で使われるバックビート的なものなのではと推測しています。裏打ちってやつですね。それに近い感覚を使ってベートーヴェンは運命にグルーヴ感(という言葉はつかってなかったですが)を出そうとしたのではないかと。


実際どうかは勿論わかりませんが、話としては面白いですね(^^)