2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
帰宅後のクラシック。今日はシェーンベルクを 「シェーンベルク:交響詩ペレアスとメリザンド/ワーグナー:ジークフリート牧歌 」クリスティアン・ティーレマン指揮、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(2000年) シェーンベルクといってもキャリア初めの…
Various – Country Blues Bottleneck Guitar Classics 1926-1937 戦前ブルースのレコードは全部仕事場に置いてあるので店に来ないと聴けない。最近はそれが仕事へ行くモチベーションになっています(笑)。 今日聴いてるコレはボトルネックギターによる戦前…
帰宅してクラシック 「マーラー:交響曲第10番アダージョ、他」クリスティアン・ティーレマン指揮、ミュンヘンフィル演奏(2018年) 未完成であるマーラー交響曲10番の第一楽章(アダージョ)の演奏です。初聴きだと思うんですがいかにもマーラーら…
今日も戦前ブルース 「Truckin' My Blues Away」ブラインド・ボーイ・フラー ブラインド・ブレイクぽいラグタイム・ギターが冴えまくりのノースカロライナ出身ブルースマン。戦前録音ですが30年代後半と少しあとめ。 「ブラインド~」という芸名のブルースマ…
今まではWindowsのノートパソコンでPCオーディオやってたんですが、思う所あって使ってなかった古いMACをオーディオ専用(というかTIDAL用)にして使ってみることにしました。 結果。驚きの音に(笑)かなりビックリしました。 そうなった理由はいろいろとあ…
帰宅してからのクラシック 「シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」・序曲 ハ短調」/シルヴァイ指揮、ヘルシンキ・ストリングス シューベルト弦楽四重奏15番をマーラーが管弦楽版にアレンジしたものです。なんだかシューベルトの曲じゃないみたい…
今日も戦前ブルースを聴きながら仕事をしています。今日はコレ 手持ちの戦前ブルースLPの中で一番よく聴くのがこのチャーリー・パットンの2枚組アルバムです。20年以上前にパットンを聴いた時は「聴きづらい/なんだかよくわからない」という感想でしたが(…
珍しくクラシックのレコードを仕事場で ジュリアード弦楽四重奏楽団によるシューマンのピアノ四重奏と五重奏のレコードなんですが、メンツが面白いです。四重奏曲はピアノがグールド。五重奏曲ではバーンスタインがピアノを演奏しています。どちらも充実の演…
今日も仕事場でアナログ 「String Ragtime」V.A 今日は戦前ブルースではなく戦前のストリング・ラグタイムのコンピレーションです。ストリング・ラグタイムってなんだ?という感じで聴いてみたんですがコレがもうゴキゲンなアコースティック・スウィング。愉…
北海道は大荒れの天気。こりゃお客さん来ないな(^^)ということでのんびりアナログを 「1928-1932」ランブリン・トーマス 毎度お馴染み戦前ブルースですが、このランブリン・トーマスさん無茶苦茶良いです!テキサス出身ということでブラインド・レモ…
将棋観戦にちょっと疲れたので音楽タイム おなじみキース・ジャレットのケルン・コンサートをアナログで。 おお!凄く良い(^^)。いままで自分のオーディオで鳴らしたどのケルン・コンサートより良い音じゃなかろうか?ピアノの音が実に美しく響いています。 …
仕事場でアナログを聴くことが増えたのでちょっとオーディオを強化 アンプを変更しました。いままでは3千円で買った80年代のパイオニア製プリメインアンプだったのを中華製デジタルアンプ(借り物)+中華製真空管プリアンプ(フォノ内蔵)に。どちらも前…