本日のアナログ。
クラシックLP30枚セットから聴いています
「ブラームス:交響曲3番、他」カール・ベーム、ウィーンフィル(1975)
ベーム指揮でウィーンフィルということで安定、安心の1枚。好きなんですよベーム。
第3章はブラームスのメロディーメーカーとしての才能発揮しまくりな章ですが、ベーム&ウィーンフィルは曲の良さを最大限に演奏してて聴き惚れます。
最近は新しい演奏を聴くことが多いですが、こういう演奏あってこそですね、そういうのも(^^)
*その素敵な3番3楽章をN饗の演奏で ↓