「シューベルト:弦楽五重奏 ハ長調」ベルリン・ブランディス弦楽四重奏団+バウマン(チェロ)
あやふやな記憶ではこのLP以前アップしたことがあるような気がするので写真は裏ジャケを(^^)。
ポリーニ盤と違って聴いてて分析したり言葉で現したりしようという欲がおきないアルバムです。ひたすら聴いて浸りたい。こういう演奏も素晴らしい。何か書きたくなる演奏も言葉が出てこない演奏も両方愉しいです。
一昨日スピーカー位置を微調整したことを書きましたが、アナログの鳴りもイイ感じになっています。どっしりした低音を支えにしたピラミッド型のバランスの音が好みなんだと改めて認識(^^)